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かをるのワルツ

赤福と思って買ったら違っていた、偽物? 

2020年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



スーパーへ買い物に行ったところ

入口で「赤福」が売られていた。

・・・と思い込んでお買い上げした。


食べる段になりパッケージを見たら

お福餅と書いてある。


う〜ん?赤福と書いてあるはずじゃないの?

と思って調べたところ


赤福と思い込んで買ったのは、お福餅だった。

同じピンクの似たような包装紙

紛らわしい

どちらかがまねたものか?









でも、パッケージに書いてあるけど、お福餅は江戸時代からの創業

一般的に赤福が有名で、歴史が古いと思ってしまう。

でも、ネットによると、地元ではお福餅が「元祖」と言われているんだそう

二つ並べて見比べたら違うのかもしれないけど、全くそっくりに見える。











今日のおやつでいただいた。

味も違いが分からない。









お福餅のいわれが書いてあるしおり








ヘラにはお多福さん








ネットから・・・

赤福は機械で製造されたように姿が均一で、餡は濃い小豆色。

お福餅は手作りなので一つ一つ微妙に姿が違っていて、餡は少し褐色の小豆色。

赤福餅が「五十鈴川の清流」を表現しているのに対して、御福餅は「二見浦の波の形」を表現している。


そうだ。









結果、赤福の偽物かと思ったけど、そうでなかったということ

まあ〜ワタシは美味しければどちらでもいいわ。

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