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免疫力を強くなる2最終回(うそ?&本当?) 

2020年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



免疫力を強くなる2(うそ?&本当?)

「免疫力」を強くする
 ☆血流、リンパ流を良くするようなことは、免疫力のアップにつながる
 ☆ストレスがかからないようにして、血流、リンパ流を良くする方法
 *ウオーキング、ストレッチングや、ヨガ、マッサージ、乾布摩擦
 *お風呂に入って、かいだをゆっくり動かす、血流、リンパ流をよくする
 *ゆっくりと体温を上げることが、免疫系の機能を向上させる
 ☆食事も、ゆっくりと食べ、一休みして、ゆっくりと後片付けをする
 ☆バランスの良い食事に心がける
 *からだに必要な糖分、アミノ酸、脂肪分、ビタミンなどが補給される
 ☆免疫力を高める健康食品やサプリメントはほとんど存在しない
 *乳酸菌を含むヨーグルトなどの飲み物
 *腸内環境のバランスを整える間接的にからだの免疫力を上げるようだ
 ☆テレビなどでいわれているような
 *「生きた乳酸菌が腸に到達して効果を発揮する」ということはないようだ
 ☆国のお墨付きがある「特定保健用食品」等
 *さまざまな問題点を抱えておりその科学的根拠はきわめて脆弱
 ☆それ以外のいわゆる健康食品については推して知るべし
ストレスと「免疫力」の不思議な関係
 ☆過剰なストレスは免疫力全般を低下させる
 ☆ストレスで、それに適応しようとするからに反応が起こる
 *血圧や体温の上昇、筋肉の緊張
 *交感神経からノルアドレナリン、副腎 髄質からアドレナリンが放出される
 *ストレスは、有害事象からからだを守るための一種の防御反応
 *継続すると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍ができたりする
 *免疫組織が萎縮したりする
 ☆強力な免疫抑制的なホルモンがストレスの際に分泌される
 *ステロイドのもっとも強い作用は免疫抑制です
 ☆ストレスが健康に良くないことは明らかです
 ☆ストレスと免疫のまとめ
 *過剰なストレスは免疫組織を萎縮させ、免疫反応を低下させる
 *ストレスが非常に強いときストレスが免疫反応を低下させるので
 (風邪にかかる、皮膚・口唇にヘルペスが出てきたする)
 ☆適度なストレスは免疫系を刺激して免疫反応を強める可能性が高い
 *「少しぐらいのストレスならば、味方にしよう」
 *ポジティブな考え方をするほうが良い
「免疫力」は、高いほどいいわけではない
 ☆免疫の力が強くなりすぎる場合
 *外来性物質や自己成分にまで反応してしまう健康が損なわれることがある
 ☆免疫系は、アクセルとブレーキの両方がバランス良く働き機能を果たす
 ☆現代人が苦しんでいる生活習慣病
 *一過性で終わるはずの炎症という免疫反応
 *ダラダラと続き起きる病気、慢性炎症が関わる
 (がん、肥満・糖尿病、脂質異常症、心筋梗塞など多岐にわたる)
 *現代人の多くが罹患している病気、免疫の過剰応答が原因
 ☆慢性炎症
 *炎症反応で起きる発赤、腫脹、熱感、疼痛び4徴候がはっきり見えない
 ☆慢性炎症が神経系のような再生の遅い組織で起こる
 *アルツハイマー病や多発性硬化症
 ☆慢性炎症の予防法
 *悪しき健康習慣を改めて健康的な生活を送ることです
 ☆免疫力は高ければ高いほどよいというものではない
 *中庸にほどほどに働くことが重要
免疫力を高める方法
 ☆個人の年齢などを考慮して、予防効果があるワクチンを接種する
 ☆不必要な抗菌薬などの使用を控えて良好な腸内環境を整える
 ☆暴飲暴食を控える、節度ある生活をして、毎日、適度な運動をする
 ☆免疫力がアップするというヨーグルトや健康食品に頼るより
 ☆からだの働き方を科学的に理解して、生活することが大事
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『免疫力を強くする』






免疫力を強くなる2最終回(うそ?&本当?)
(ネットより画像引用)

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