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とがめる者なき無為無策7(日本銀行2) 

2020年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



問われる「経営の健全性」

日銀「無限の資金供給者」になる恐れ
 ☆CP買い切りだけではなく、企業への日銀の直接融資も視野に入ってきた
 ☆特別融資(日銀特融)の一般事業会社版
 ☆日銀特融は、金融システム全体に影響が及ぶ等に限定されるべき制度
 ☆一般事業会社向けの融資は、民間金融機関が負うべきリスク
 *日銀が、それを引き受けるのは無謀だ
 ☆「日銀が無限の資金供給者になる」と批判する日銀OBもいる
 ☆今、世界の中央銀行が同じようなリスクを抱え込みつつある
日銀、抱えたリスクをどこで解消するか
 ☆今、世界で最も中央銀行らしい銀行は、中国の中央銀行中国人民銀行
 *人民銀は中国の政府国務院の指導のもとにある
 *人民銀は、先進国型の中立的な中央銀行ではない
 ☆先進国の中央銀行
 *政府と二人三脚で中央銀行の立場から乖離していく
 *人民銀は景気刺激にのめり込む政府に、ブレーキをかけ続ける
 ☆中央銀行が信用補完する姿、中国人民銀行の姿をみて初めて気づく
 ☆日銀は抱え込んだリスクをどこで解消するのか、道筋は見えてこない
 ☆政府の求めに応じて、中央銀行としての枠を超えた日銀
 *日本単独での経済危機の際に
 *日銀のバランスシートは決定的なダメージを受ける
 ☆超円高、日経平均株価が大幅ダウンの暴風雨になったりした時
 *先行して売られるのは民間銀行ではなく、日銀なのかもしれない
リーマン・ショツクは世界の金融大混乱の序章
 ☆ユーロ圏国家の債務危機、財政危機が表面化
 ☆ユーロ圏崩壊の危機を食い止めたのはECB(欧州中央銀行)とドイツ
 ☆中国人民銀行は、世界第2位の経済大国中国で、金融調節を繰り返す
 ☆各国の中央銀行が、国家や大手金融機関の危機を救う
 *「市場の守護者」としての役割が重要
 *政府は、選挙民という利己的な意志に左右される
 *中央銀行は、政府・国民からもフリーハンドをゆだねられている
日本銀行の場合のバランスシート
 ☆短期金利を引き下げでの金融緩和はすでに限界
 ☆資産買い入れによる緩和に軸足を移す
 *利付き国債、社債、CPなどの買い人れ
 ☆日銀のバランスシートの悪化は静かに進行している
 ☆日本は産業競争力超えた円高の長期化
 *政府は、企業の海外脱出を防ぐ措置もとらず
 *政府は、日本国債の買い入れで利益をあげる銀行に指導もできない
 *日銀の採れる唯一の捨て身の政策が資産買い入れだ
 *日銀自体の根幹が揺らぎかねない
 ☆今、世界で中央銀行の危機があってもおかしくはない
 ☆日銀は、世界の中央銀行で、最も保守的な動きしかとってこなかった
 ☆日銀は、今世界で最もリスクを取る銀行に転じている
 ☆日銀が、経営問題から身動き出来ない状況に追いこまれるのは目前だ
                    (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域』


とがめる者なき無為無策7(日本銀行2)
(ネットより画像引用)

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