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「がぼちゃの馬車」はハゲタカヘ?! 

2020年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



スルガ銀行創業家を追放した債権はローンスターへ

強面ファンドにこっそり売却
 ☆「かぼちゃの馬車」に近付いてきたのは強欲で知られる「ハゲタカ」
 ☆スルガ銀行創業家の追放劇にもつながったシェアハウスの不正融資
 ☆スルガ銀行は、シェアハウス債権の一部を売却した
 ☆事情通うが説明する
 *スルガ銀行が売ったのは、シェアハウス350棟分の債権
 *総額約450億円(「かぼちゃの馬車」関連融資3分の1に当たる)
 *入札には、国内外の企業が参加した
 *「ローンスター・ファンズ」が約250億円で落札したという
 ☆ローンスターとは
 *経営が破綻した東京相和銀行を買収した
 (彼らは、東京相和の営業を譲渡された東京スター銀行の大株主へ)
 (彼らは、後に台湾の大手銀行に株を売却した)
 *目黒雅叙園を買収
 *大阪府所有の泉北高速鉄道の売却話に名乗りを上げた
 *破綻した日本企業を買い叩いて利ざやを稼ぐ「ハゲタカ」
 ☆スルガ銀行は自らが不正融資に加担した
 *シェアハウスのオーナーに強硬な債権回収出来なかった
 ☆今回、債権者が強面ファンドに変わった
 ☆オーナーとれば、戦々恐々の事態だ
不公平な処理に被害者怒る
 ☆新しい債権者となったローンスター
 ☆シェアハウスの土地建物での代物弁済に応じる方針
 *一部の物件のオーナーたちは、借金から解放される見込み
 ☆「かぼちゃの馬車」で、割高の物件を買わされたオーナーたち
 *各々の事情で対応が分かれる
 ☆今回、幸運に恵まれたのは、被害者弁護団に委任したオーナーたち
 ☆同じ被害者でも、借金を精算できるケースとそうでないケースがある
 ☆不公平が生じる危うい構図だ
 ☆自殺者まで出た金融スキャンダルの最終解決フェアーな方法なのか?
 ☆水面下で進めた事情はそこにあった
 ☆スルガ銀行の責任は極めて大きい
                         (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』






「がぼちゃの馬車」はハゲタカヘ?!
(ネットより画像引用)

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