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新米管理職が気をつけるべきこと 

2020年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新米管理職が気をつけるべきこと  会社の中で管理職についたばかりの新米 管理職は物事を「自分」中心に考えていて、 自分の思い通りに部下を扱って良いと思っ ていて(←半分は当たりで半分はハズレ)、 何かと自分の考え方を部下に押しつけよう としがちです。  多くの新米管理職が通る失敗の道です。  ところが、部下だって人間ですし、それぞれ、 生まれ、育ってきた環境、素性、能力、趣味、 家族構成等・・・が違って当然ですから、 何から何までその新米管理職の言うことを 素直に聞くとは限りません。  むしろ、反発することが多くなっていきます。  つまり、上司と部下は「そもそも」において まったく別の存在だということです。  上司は、「部下は自分とは違う価値観を持つ」 ということを知っておかなければいけません。そんな異質な人たちの集合体が会社組織 です。  そして、新米管理職がそんな組織内で組織 力を発揮できるようにしていくには第一に 「企業理念への賛同」を部下に 求めることが大事です。  これあっての会社ですから、この要請には すべての社員は逆らうことができませんし、 逆らうことは無意味です(イヤなら会社を 辞めよ・・・です)。  企業理念に忠実に業務を遂行する限り、 会社の中では一種の免罪符を得ている ようなものです。  新米管理職は、自分もいつしかこの企業 理念を疎かにしがちですから、まずは今 一度原点に戻って、企業理念の共有と 実践を部下とともに行なっていくのが良い と思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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