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人生は障害物マラソンを走っているようなもの 

2020年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人生は障害物マラソンを走っているようなもの  人生はよく「マラソン」に例えられますが、 マラソンはマラソンでも単純な「長距離走」 というだけではなく、「障害物マラソン」に 近いように思えます。  人は仕事でもプライベートでも「障害」に ぶち当たると、次からはぶち当たること の痛みを怖がり、その障害を避けよう・ 逃げようとしがちです。  でも、人生にはハードル走のような障害 があって然るべきで、そのハードルは それほど痛いものではなく、また飛び越え られないものでもありません。  早く飛び越えるには助走も大切ですが、 何よりも「そのハードルに挑戦する」こと が重要であり、逃げ回っているだけでは いつまで経ってもハードルを越えることは できません。  自分のレーン(コース)から逃げたところで 隣のレーンにも同じようにハードルが並ん でいる・・・と理解しておくと良いと思います(さらに言うと、そのレーンからも逃げた ところでその隣のレーンにもハードルが 並んでいます・・・)。  本来、隣のレーンのハードルは他の人が 乗り越えるべきハードルなのに、それも 合わせて自分が乗り越えるのは二重の 苦しみを引き寄せるだけ・・・かもしれません。また、人生では単純なハードルだけでなく、 それ以外にもさまざまな障害物が待ち受け ています。  それらすべては自分が成長し、幸せを より高みに導いてくれるための「過程」 だと信じることが大事です。  ビジネスをしていても似たようなことは よく起きます。  会社が大きくなればなるほど、どこかで 日々障害が発生し、その障害を無難に 乗り越えることで会社組織の基礎体力が 上がっていきます。  障害を一つつずつ乗り越えていくことで、 その分だけビジネスが前進していくわけ です。  人生は障害物マラソンを走っているような ものだと思って、自分が遭遇する障害を むしろ歓迎したり楽しんだりできるくらい の境地に達すれば、人生はかなり明るい ものになっていると思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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