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練習は試合の鏡/試合は練習の鏡 

2020年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


練習は試合の鏡/試合は練習の鏡  スポーツの世界では、「練習は試合、試合は 練習、と考えるべし」という教えがあります。  練習しないと上達しませんし、試合で勝つ ことができません。  だから、試合で起こりうることを想定して練習 することが大事で、試合で起きり得ないこと (関係ないこと)を練習してもあまり意味が ないと言えます。  練習は試合の鏡ですし、試合は練習の鏡 でもあります。  人は、練習でやったことしか試合で出せない ものですし、だからこそ練習をたくさん、何回 も何回も「できるようになるまで」することが 大切です。 練習と試合とで違うことがあるとすれば、 あえて言えば「相当のプレッシャーがあるか ないか」・・・ということくらいだと思います。  試合(本番)のほうが人はどうしても緊張 するものです。  だから、できることなら練習時でも試合を 想定して緊張感のある練習をしなければ 本当は意味がないのかもしれません。  そんな良い練習ができたら、確実に自信に 変わっていきますし、きっと試合でも良い 結果を出せるようになると思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 外部から招いた講師が企業研修を行う際、 社員が「研修は研修、仕事は仕事」と別個 のものと考えて受講しているようなら、その 成果は小さいものになるかもしれません。  「この研修は会社が費用を出してまで僕たち に受けさせようとしているのだから、仕事の 延長だと思って真剣に受講しよう/何か一つ でも多くタメになることをゲットしよう」という 気持ちで研修を受ける人は、仕事でも大きな 成果を出せる可能性大だと思います。 研修を日頃の仕事と同じと考え、仕事は 研修の実践の場だと考えるくらいの 姿勢が欲しいところです。  そうした受講姿勢のある人は、サラリーマン ではなく、ビジネスマンとして羽ばたいて いけると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する       

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