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金額にかかわらず「給料をもらえたこと」を感謝する・・・ 

2020年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


金額にかかわらず「給料をもらえたこと」を感謝する・・・  子どもの頃に親からお小遣いをもらうとき、 何も言わないで黙って受け取ると誰しも 決まって「ありがとうは?!」と親に言われ (たしなめられ)、ちゃんとお礼を言って受け 取っていたと思います。  お小遣いの金額の大小にかかわらず、 お金を受け取る(もらう)ときは「ありがとう」 の一言を添えるのが常識であり、一つの躾 であり、社会文化の一つだと思います。  お年玉をもらったときも同様です。  大人になって会社勤めやお店で働くように なると、人は「ビジネスでは商品・サービス を販売している側がお客さまからお金を 受け取るときに、ありがとうございます/ ありがとうございました、とお礼を言って お金を受け取るのが常識だと改めて 知ります。  もし黙って何も言わずに・・・お金を受け 取るのがさも当たり前だと言わんばかりの 態度でブスッとしていたら、お客さまはもう 二度と来店してくれなくなります。  やはり、お金を受け取ったら、その金額が いくらであれ、感謝の言葉を伝えるのが 社会の中で生きるときに大切なことです。  そう考えれば、サラリーマンが会社で 「給料」や「ボーナス」を受け取るときも 同じだと気づくことが大切です。  たとえそれが今では銀行振り込みなので 給与明細書だけであったとしても、 やはりもらう(受け取る)タイミングで 「ありがとうございます」と言葉を添えて 受け取るのが自然だと言えます。  給料の金額に関係なく・・・です。  まあ、直接社長から受け取るなんていう 人はいないでしょうから、社長に「ありが とうございます」と直接言うことはできない と思いますが、たとえば、やろうと思えば 毎月ハガキを1枚社長あてに送ることで 感謝の意を表することはできます。  ハガキ代なんて63円です。  それくらいケチらないで出しても良いと 思いますし、そんなことをする社員なんて 恐らく皆無でしょうから間違いなく社長に 好印象を与えられます。  新卒新入社員や中途採用で入社した ばかりの人は、初めての給料日がその チャンスです。  「他人から何かをもらったら(何かをして もらったら)ありがとうございます、と感謝 の意を伝える」という子どもでも知っている 当たり前のことを当たり前にできる人は きっと幸せな人生を歩んでいけると思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

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