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猫の明日 

2020年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し















しっかり食べて、ぐっすり寝て、愛情確かめ合うお連れさんが居て、夜遊びに行く場所もあり、こんなに大きくなりました。


満ち足りています。




デブ猫。




我が家の軒下を貸しはじめて直ぐに、


ローマのcocomerita さんから、食糧支援物資も届きました。


湯たんぽ二個も。なんてお幸せな猫ちゃん達でしょう。


それ以降は、送って頂いた同じメーカーの猫餌をずっと食べています。








最近は、名前までつけてもらいました。




左がノラ男ちゃん、右がみーちゃん。


名付け親は名古屋のMarshaさん。








そして、♂♀も分かりました。




性別判定はcocomeritaさんです。


アスパラガスの先っぽがちゃんとあった方ががノラでした。


見られちゃったぁ、、、、恥ずかしいね。






定住型野良猫です。










思えば、初めて出会った時、





弱々しい仔猫を連れてきたのは痩せた小柄の母猫です。








初めて我が家の玄関の前に連れてきたのは2019の八月だった?


初対面から子をお願いしますと頼まれました。


一匹かと思っていたら、二匹目も連れて来て、どうぞよろしくって。




一方的に、猫の託児場と思ったのでしょう。


それにしてもなんで我が家だったのでしょう。













それ以後、母親は姿を見せないのは里心を出させないようにでしょうか。


今は、私の知らないどこかで母子対面?してるのでしょうか。


それとも親のことはすっかり忘れたのでしょうか。






二匹が一緒だったのがよかった。


寂しい思いもせずに。






こんなに気を許して我が家の軒下で住むようになり今日に至っています。



















ひとつ心配があります。




私に何かがあって、食堂が閉まると、




猫達の明日はどうなるのでしょう。






私より長生きした時に、逞しく生きて欲しい。








こんなに親しく付き合ってるのに、まだ話し合ったことはないので、お互い何も事情はわからないのです。

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