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お客の顔をした「お客でない人」を見抜く・・・ 

2020年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お客の顔をした「お客でない人」を見抜く・・・  「お客様は神様です」・・・という言葉が 昭和の時代に流行りました。  演歌歌手の一言が広まったのだと思います が、それくらいの気持ちを持つことは大事で ある一方で、そうは言っても「客だから・・・」 といって傍若無人な振る舞いが何でも許さ れるわけでもありません。  すべての来訪者が「適切なお客様=神様」 というわけではない・・・ということです。  最近は「クレーマー」という言葉も定着して きているように、客とは言えないような客も 存在しています。  いたづらに手間ヒマだけかかって、売上に もつながらない、社員(店員)が疲弊する、 会社にとっても良くない・・・という客がいた ら、思い切って「もう客としては扱わない」 という毅然とした対応も必要かもしれません。  顧客と顧客でない人を見分けることも大事 です。  会社のためにならない顧客を整理するのは 経営者/リーダーの仕事です。  ただし、好き嫌いで選別をするのはもっての ほかで、あくまでも合理的・客観的納得や 共感を得られやすい事情があるときに 限って・・・の選別が大切です。  顧客でない人を見分ける、という見識や 眼力を持てるように研鑽することも大切 です。  お客の顔をした「お客でない人」はそう 滅多にいるものではありませんが、それで も長い年月の中では少なからず遭遇する ものです。  そうした人を見抜き、排除していく手腕と 勇気・覚悟も大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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