ジャックラッセルテリアと

救急車 

2020年04月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 早朝から、救急車のサイレンが近くで聞こえました。 「近いし、何処のお宅に来たのかな?」カミさんと話をしているうちにサイレンの音が止まり、窓から覗いてみました。何と我が家の前に赤色灯を点けた救急車が停まっていました。

「ご近所のどなたを搬送だろうか?」と更に覗いていると、オバアサンが運ばれてきました。 知らない方ですが、町内の人。(数軒離れたら、知らない人が多いです)

「スゴイ咳だね!」って救急隊員の私語も聞こえ、救急車には乗せてはいますが、直ぐには出発できません。 搬送先を探すのに苦労している様子でした。(ニュースである通りです)
素人目にも苦しそうな咳こみ方からコロナの疑いが大です。救急隊員は特別に防護服の着用はありませんでしたが・・・。

30分も家の前に停まっていて、ようやく出発してくれましたが、家の周囲にウイルスが飛んでいるような気がして外に出られません。 窓も開けていません。 完全に巣ごもり状態です。(笑)
 せめて道路くらいは、消毒した方がよいでしょうかね〜?

コロナが近づいて来ましたぁ。 

救急隊員初め医療関係者には頭の下がる思いも強くしました。



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