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点と点を結べば「線」になり・・・ 

2020年04月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


点と点を結べば「線」になり・・・  点(・)が一つだけだと文字通り点(・)に過ぎ ませんが、点(・)が2つになれば、それらを 結んで線(―)にすることができます。  さらにその線(―)が3つあれば、それらを つなげて三角形が生まれ、4つあれば四角 形が生まれます。  線が「面」になるわけです。  さらにその面も複数あれば「立体」が できます。  二次元 → 三次元・・・と、広がりをみせて いきます。  ・・・・・・・・・・・・・・・ サラリーマンが会社で行なう仕事には、 すべて「始まりと終わり」があり、多くのサラ リーマンはその「途中過程」での仕事を請け 負っていると言えます。  自分の前段階では別の人の仕事があり、 自分の後段階でもまた別の人の仕事が 控えている・・・というわけです。  仕事を「点(・)」のまま、ぶつ切りで終わら せてはいけないですね。  次につなげて「線(ー)」の状態や「面」の 状態にもっていくことを忘れてはいけない と思います。  逆に、そうしたことを実感できると、仕事に 対する喜び、達成感を得られます。  自分の仕事が全体の仕事観の中でどんな 位置にあって、どんな役割を担っているかを 常に考えてみると良いと思います。  線や面を意識して仕事に取り組むようになる と、もはや点(・)で仕事をするということが つまらなく感じられるようになると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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