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兵庫県南部の島

ついにやってきた 

2020年04月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日の朝刊に、淡路島にもコロナウイルスの保菌者が出てきたと報道された。あのコロナ蔓延のヨーロッパから帰ってきた京都の大学の会合に参加していた学生らしい。
もう少ししたら、この学生の氏名は島内ではわかってくるだろう。京都の大学へ行ったというのは近所でもわかるからだ。人口が全島で13万人くらいの島だからなぁ。

収容されるのがどの病院かわかったら、困る方も出てくるかもしれない。爆発的なウイルス対策をできる病院も特定できるから、働く人々もどうなるか。日頃利用している通院の方、どうなるのだろうか。

京都から帰宅途中の電車、高速バスはどうしたのだろうか。
素人が考えてもぞーっとする。

砲弾・弾雨の中を地雷を持ち帰ってきた京都の学生の影響だ。

せっかく、天照大神の父母の神を祀った伊弉諾神宮に拝観者が戻りつつある時に、少々辛いことである。

今日もいつ雨が降ってもおかしくない天候だから、コロナウイルスの影響を心配して、閉籠り、山の神様の蹴っ飛ばしに堪えるふて寝爺さんになろう。



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