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静かな大部屋 

2020年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ネットは度々切れて、スマホにはipad繋がりオンの表示。


表示をオフにする。いったんスマホの電源を切る。再起動して、オフにした表示を改めてオンにする。・・・・・数秒待てばipadに繋がる。


手探りで、この方法で繋げています。今の所なんとか繋がっています。




さて昨日移動した大部屋(4人)。夜も静かでした。有難い。
同室には認知症の方、痰の吸引が必要な方が居られるが、夜中は誰も騒がない。


2年ぐらい前に入院した時は、同じケアマネさんが担当する三人がたまたま同室で、ひと揉めありました。
当時102歳の物静かな方は認知症が無く、窓際でせっせと塗り絵をつづけていらっしゃる。次に私が入って、次に認知症のわがままおばあちゃんが入って来た。昼も夜も気に入らないと、騒ぎ立てる。
そのおばあちゃんが歩けるので、昼間カーテンを閉めた。窓際で西陽が眩しいと。102歳さんは困った。暗いのは困る。昼間なのだから開けてください。二人が言い合いになった。
認知症さんの家族もいるのに手に負えなくなった。
そこで、廊下側の暗い方にいた私が口を出した。認知症さんと私のベッドを入れ替えたら良いんじゃないの?と眩しいのが嫌な認知症さんは、私と交代してベッドのカーテンを閉めたから納得。私は明るい窓際に移れて、仲良くなった102歳さん共々喜んだ。
まあその後も認知症さんは世話が焼けていたけれど、部屋中を暗くされることは無くなった。


何度もレスパイト入院したけれど、いつも夜中に騒ぐ人がいた。どこかの病室で騒ぐ声が聞こえたものです。
私は介護者が休養するためのレスパイト入院だったから、かなりの騒音も苦にはしませんでした。騒ぎに起こされても、また眠れたし。
ただ、今回は怪我で歩けないので、騒音はしんどいかなと思っていたら、全く静かで有難いです。


さあ明後日から歩ける、「いきなり動きすぎちゃダメよ」看護師さんに心配されています。洗濯しに行かれるのは何日後かなあ。

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