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退院したらマスクを作ろう___とにかく元気元気! 

2020年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



退院したら、立体マスクを作りたくなりました。
お友達がきれいなのを作ってFacebookに載せていたから、作りたくなったのです。
ウチにはまだ使い捨てマスクは有りますが、柄付きのカッコイイマスクを作ってみたい。純綿の浴衣地で。中に入れるガーゼは30年ぐらい前のがあるから、全体を煮沸消毒してから、ゴムを入れる。
昔のマスクはガーゼで、いちいち洗濯していました。使い捨ては必要無い。


このくらいは手縫いで良い。
でもまた手仕事がしたくなりました。袋物が作りたい。

介護が終わったら小さいミシンを買いましょう。
重さが2キロくらいで、直線縫とジグザグ縫いさえできれば良い。



病院暮らしは、どう強がっても楽だとは言えません。
コロナコロナで、面会禁止。ipadにもし問題が起きても、救援は頼めません。
ベッドから降りられない間は、物を落としても、人を呼ぶか、近くに人がくるのを待つしか無い。
歯磨きもいちいち人手を借りる。17日までの辛抱だけど。
元気なまま入院していても不自由なんだから、重症で長期入院の方々は随分大変なんだなあと改めて気づかされました。


お風呂は我慢出来ても、髪は洗いたい。

ドライシャンプーって気持ちよくなる物でしょうか?


今回は1ヶ月の入院だけど、人生の終末期に、長いこと入院なんてしたく無いなあ。
ピンピンコロリが理想。
神様に何にもお願いしていないけれど、「ピンピンコロリ」だけはぜひお頼みしたいです。


それにしても、88歳で病院のオムツ暮らし初体験だなんて、恵まれてますよね。
初めてだから戸惑ったけれど、若くたって重病の人はオムツだもの、悲しいだろうなあ。自分で寝返りも打てなくて、退院の目処も立たなかったら、私だってポジティブでいられるかどうか。幼子を家に残していたりしたら、悲しいなあ。
足腰故障だらけでも、内臓が健康なことはしみじみ有り難く思えてきました。
内臓が丈夫なら、元気はありますもの。
やっぱり幸せなんだなあ。


長年飲んできた生薬「大黄」が切れていて、病院にはなくて、昨夜やっと違うのを出して貰えたけれど、今朝、「4日出ないから」と、日の出前に座薬を入れられました。やれやれ。まる3日なんだけどなあ。


さて、朝食はパンだろうから、昨日買ってもらったチーズを久しぶりに食べましょう。


夜明けにブログを書く元気があって幸せです。とにかく元気元気。

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