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これでいいですか?と質問するときの意図を明確に・・・ 

2020年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


これでいいですか?と質問するときの意図を明確に・・・  サラリーマンは、仕事を進めていくうえで適宜 上司に「確認」をすることが大切です。  たとえば「これでいいですか?」・・・など上司 に聞いてみることが大事ですが、この言葉 には大きく2つの意味合いがあります。  一つは「正答かどうかの確認」であり、 もう一つは「方向性があっているかの確認」 です。  どちらも、確認であることに変わりはありま せんが、違うのは正答(=点)なのか、方向 性(=ベクトル)なのか・・・です。  点で正解を確認するのは、受験教育で答え は一つしかない・・・という発想が身に付いて いる人の癖だと思います。  その一つの答え以外は間違いで、常に100% の正答だけを求めてしまう思考回路になります。  ときには「責任放棄」もしてしまいます。責任の放棄をすると、主導権は他人になるわけ で、それは自分の生き方を他人に依存すること にもつながります。  うまくない・・・と思います。  人生の主導権を無意識のうちに他人に握られ ていくと、依存体質から抜け出せなくなります。  依存して責任を放棄した瞬間から、人はモノを 考えなくなり、言われた事だけをするロボット 思考に陥ります。  「これでいいですか?」は、正答を求めるの ではなく、あくまでも「方向性の確認」に使う ようにして、正答は自分で導き出す/責任 感をもって仕事に臨み他人に支配されない /他者に依存する生き方をしない・・・と いうことが大切だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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