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トラのミステリな日常

旅館「翠泉」の夕食 

2020年03月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「翠泉」の繊細で美しい京風会席 ホテルと違って、旅館で困るのは、プライバシーが守られないことと食事です。特に食事は、何が登場するか分からないし、どれぐらいの量が出るのかも分からないので、いつも困っています。 さて・・・夕食は5時半からでした。 でも、メニューがあるのは良いですね。どんなのが登場するのか,楽しみになります。まず、最初の一皿です上のお皿を持ち上げると、下のお皿には、ウニとサヨリの小さなにぎりです。次は、碓井豆のすり流しと蛤真丈です。見た目も綺麗ですし、美味しかったです。続いて、お刺身です。明石鯛とマグロ、紋甲烏賊の3点。天麩羅は、蛍烏賊とスナップエンドウ、京都産のタケノコです。もうタケノコが出ているんですね箸休めに、戸隠産のお蕎麦が出てきて、その後、丹波牛のサーロインです。〆は、穴子ご飯です。お味噌汁、お漬物が出てきて、土鍋の中のご飯を残さず食べてしまいました(笑)デザートは、メロン、あまおう,マンゴーと、アイスです。 「出された物は残してはいけない」と、子どもの頃にしつけをされましたので、見事完食です。 食事が終わって、「夜にお腹が空くと困りますので、おにぎりでも・・・」と言われましたので、有り難くお願いしました。おにぎりの具は、タケノコでした。ちなみに、代金は請求されませんでした。寝る前に、再度お風呂に行き、おにぎりもしっかり食べてしまいました(笑) 

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