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便利になったが… 

2020年03月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



バリアフリーの新居が少し慣れてきた。
屋内外のセンサーライト、システムキッチンのレンジフードもバスルームもセンサーで察知して自動洗浄してくれる。
キッチンと浴室連動タイプで音声案内はもちろん、トイレも自動開閉式。便利な機能がいっぱい。
キッチンは広い作業スペースがあり、数多くの空間を利用した機能的な収納スペースがある。
まさにキッチンが居心地のいい空間になっているのは事実。
しかしそれぞれの機器にリモコンがついているし、一つ一つを使い切るまでにはまだまだ時間がかかりそうだし、コストがかかるのは必至だ。
自分で考えてやることが少なくなったのは年を重ねると楽になるが、自分の代わりに誰かがやってくれていることは何か実行が伴わないような気もする。
「自分で薪を割れば、暖炉で温まる前に温かくなる」どなただったか有名人の名言があった。
身体をあたためるためには通常暖炉が必要。そのための薪割りから自分でやれば、運動した分、もっと体があたたまる。
自分でやってみる、自分の手と足と頭を使ってみる。そうすれば体力も能力も技術も身につく。
便利なことは嬉しいが、これでいいのかな?なんてことも若干思ったり・・・。
便利さにどっぷり浸からないように、不便さも意識して生活しなければとも思っている。
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