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2020年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



パソコンやスマートフォンの使い過ぎで、脳が過度に疲弊している人が増えているといいます。
前頭葉のなかにある前頭前野という場所が、情報の整理を行思考や意思決定、記憶や感情のコントロールなどをつかさどっています。
仕事でパソコンを使って複数の作業をこなしたり、家事を同時並行で行ったりしている上に、息抜きにスマホでSNSを見たり、ゲームをしたりしているという人は要注意だそうです。
スマホは文字に加え、写真や動画を通じて色、光など情報量が多く、ただでさえ疲れた脳にさらに負荷をかけるそうです。
前頭前野の機能が低下し、単純なミスが増え、もの覚えが悪くなったり、意欲や興味がわかないなどの問題が生じてくるのが脳過労。
特にテレビを見ながらスマホを使うといった、『ながらスマホ』は脳に過度のストレスを与えるといいます。
「脳過労」になると、認知症やうつに近い症状がでることもあるようです。
スマホをいつも操作している人や、わずかな空き時間でも仕事や家事の段取りが悪くなった人、物忘れが増えたなどの兆候が複数見られる場合は、脳過労の可能性を疑って、リスクを知り、デジタル機器の使い方を見直したいものです。
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