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お金に縛られた働き方→自分の強みを活かす働き方へ 

2020年03月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金に縛られた働き方→自分の強みを活かす働き方へ  学校や社会の中では、「他人と同じ事をうまく こなすと優秀」と評価され、「周りからはみ出た 行動をすると落第」というレッテルを貼られがち です。  他人と違う何かができることよりも、いかにして他人と同じ事をキチンとできるか・・・のほうが 重要視されてきた・・・と思います。  俗に言う「横並び意識が強い」のがこれまで の常識です。  「出る杭」よりも「金太郎あめ」であることが優秀さの基準になっていたりしました。  ところが、社会の中でも、それがビジネスに 深く関わる立場、存在になると、今度はそれ が真逆の評価になります。  自分で独立して起業したり、会社組織内 でも上位職者になればなるほどそうした 「横並び意識」はあまり重要ではなくなって いきます。 だからこそ、学歴が高かったり、学校の勉強 がどんなにできたとしても、起業やビジネスの 世界では役に立たないことが多く、偏差値の 高い学校を出たからと言って必ずしも企業内 で出世しないし、起業家として長く生き残って いくこともできなかったりします。  人が「働く」という観点で考えたときに一番 見つけなければならないのは「自分の持つ 強み」だと思います。  決して他人と同じレベルではなく、他人よりも 突出しているほうがベターです。他人にはなかなかできない分野でも、自分には 「簡単に/ストレスがなく/良い結果を出せる」 という強みを見つけられると、「働く」という意味 ではとても有効になります。  そんな自分なりの強みを活かした仕事に就く ことができたらラッキー!ですし、もし強みと 合致しないことを仕事にしてしまったなら「給料を得る代わりに自分の時間と心を消費 していく」・・・という生き方になってしまいます。  多くの人が会社で給料をもらうことを選び、自分で独立起業をしないのは、そういう仕事 (←自分の強みを活かせないこと)をしたくない から・・・という面もあると思います。  お金に縛られた働き方は短期間、若いとき だけであればそれもまた良しだと思いますが、 長い目で見たらやはりストレスなく楽しめて 収入を得られる「自分の強みを活かした 働き方」のほうがベターだと思います。  優先順位を見失わずにつけることが大事 です。  タダのサラリーマンを抜け出したいのなら、お金ではない優先事項を明確にして、その とおりに実践することが大切です。  たまにはこうしたことをゆっくり考えて、 自分の生きる道の洗い直しを図ってみる のも悪くないと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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