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年金暮らしの年齢になっても経済的に不自由なく生きるには・・・ 

2020年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


年金暮らしの年齢になっても経済的に不自由なく生きるには・・・  昨年大いに話題となった「公的年金だけでは 老後の生活資金が2000万円不足する問題」 では、さまざまな批判が飛び交いました。  でも、本質的に重要なのは「批判しても何も 変わらない/自分がどうすべきかを自分なり に考えて対処しておくこと」だと思います。  早い人はもう昨年から行動を起こして、 全部でなくてもその一部分には対処して いると思います。  そういう人はサラリーマンではなくビジネ スマンとして会社内でも活躍できる人だ と思います。  一方、ほとんどの人は問題提起がされた 報道は知っているけど、未だに何も対処 していない・・・だと思います。  そういう人はずっとビジネスマンにはなれ ないタダのサラリーマンに多いと思います。  ・・・・・・・・・・・・ サラリーマンが最終的に行きつく先は 1.老後の生活資金不足のまま、その不足 の状態に甘んじて生きていく  2.ずっと働き続ける  3.誰かの保護の下で暮らしていく  だと思います。  それもまた人生であり、一つの正解です。 ビジネスマンは、就労収入以外の収入口を 設け、老後はその収入と年金を合わせた お金でゆとりをもって生きていきます。  「就労収入以外の収入口(収入の源泉)」 を設けることは大事です。  私はその代表例として「保有不動産からの 家賃収入」をおススメしているわけですが、 これは別名「不動産投資からの収入」という ことになります。  年金暮らしの年齢になったとき、現役時代 と同じかそれ以上に経済的な不自由感を 覚えずに生きていきたければ、現役時代 のうちに策を講じることが必要です。  必ずしも「家賃収入」である必要はありま せんが、確実性が高く難易度が低い策と してはこれ以上のものを私は知りません。  いずれにしても、自分の生活設計は自分 が責任を持って構築するしかなく、その ためには自分の知恵だけでなくいろんな人 の知恵を借りて自分にとっての最善策を 見つけることが大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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