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かをるのワルツ

この日のディナーは、シュラスコ料理 

2020年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2020年2月8日(土曜日)は、南島のピクトンに入港

ニュージーランドは、北島と南島で構成されていて

この日から南島

朝起きると美しい景色が迎えてくれる。










ここでも港に材木の山

これも日本に行くらしい

これだけ木を伐りだしたらどうなんだろう?


森林破壊にならないのかと思ったけど

ニュージーランドは、一年中暖かいからか木の生育がかなり早い

だから、心配ないのかな?と自分に納得させた。











今日は一日、自由行動日

無料シャトルバスでピクトンの街に出る。










観光用の蒸気機関車を見学
















ピクトンは、小さな美しい街だった。

ブラブラとお土産屋を覗いたり、港を散策
















額があり、撮影スポット
















添乗員からの情報で

賞を取った有名なパン屋さんがあると、いうので行ってみた。

ビレッジ バッカライ









パンの種類が沢山あり、どれが美味しいか分からず

適当に買ったが、やはり、日本のパンが美味しい









外のテーブルで食べていたところ、同じテーブルに可愛い坊やとパパが座った。

坊やがワタシたちが食べているパンをじっと見つめるので

買っていたパンを挙げると大喜びでパクついた。


パパにお礼を言われて、片言でおしゃべり

とてもフレンドリーなパパだった。










徐々にシャトルバスで帰って来る乗客









夕食は、二回目の有料レストランへ

ブラジル料理のシュラスコ料理

大串に刺して焼いた肉をウェイターが順次持ってきて、取り分けてくれる。

次々と肉が来るので、ワタシはスモール、スモールを連発した。


出てくる肉の種類
































サラダバイキング










デザートは、焼きパイナップル









やはり、有料レストラン

豪華な食事だった。

でも、肉はもういいかな・・・

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