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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

私は泣いていますが・・ 

2020年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


アメブロランキング「43位」だったとか・・ 実は先日結婚20年が過ぎたばかりの娘を思って泣いてました  娘たち夫婦はとても仲が良い夫婦ですが、ご両親もいらっしゃるから同居して15年近くでしょうか、普段は二人ともご両親に対して何も言わない  我慢できないようなことでも二人で共有し、いつも我慢をしているがあの日は「爆発」しちゃったみたいな・・ 今は姑より嫁が強い時代って世間で良く聞くが、パパさんが我が家は違うからっていつも言っていた  二人してこれまで我慢していたことを、全部吐き出したと昨日来て言っていたが、初めてでご両親はびっくりしたでしょう  話しを聞くと「あまりにもひどい」でいつも聞いてはいたが、涙が流れるって感じじゃなく泣きじゃくっていた  そして今度生まれてくるときは「男」に生まれて来るんだと・・ 勤めていた頃も支店長はじめ、男性と張り合ったことも何度もある  負けず嫌いもあるが「言いたいこと」は言わせていただく  夫亡き後丸47年が17日で過ぎたが、なんだかんだ言っても日本は「男尊女卑」の世の中ですよね  これまで何度も悔しい思いをして来たが、いじめられても他人をいじめるような娘に育てていない  しかし姑さんは娘にいじめられるって、舅さんへ言ったらしい(それは反対ですよ) 丁度夫の命日だったが遺影に向かって「あんたが一番悪い」って、泣き叫びました  多分夫がいたら違っていたでしょうが、私一人でこれまで頑張って来たがやはり「甘く見られた」ってことだと思う  いつもはあまり感じないがこういう時は、「夫がいたなら・・」っていつも思う  もうばあちゃんですが私は「男勝り」だと思っていますから、それだけになお更悔しい  お話は本当に色々あり私は、「そんな娘に育てていない・・大事に育てた一人娘です」って乗り込んで行こうと思ったが、娘から私の立場も考えてと言われて止めたが・・ これからも病気以外何があっても私は負けない   ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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