メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

クルーズに行っていたと言うとみなさんがすごい反応 

2020年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



お久しぶりです。

旅に出ていましたが、一昨日、我が家に帰ってきました。


関西空港に降り立った途端、マスクの人ばかり

分かっていましたが、日本は今、深刻な状況にあるんだと改めて驚きました。


ニュージーランド・シドニーのクルーズに行ってましたが

オセアニアは、マスクの人はほとんどいませんでしたし

何の心配もなかったです。


時々、添乗員さんが日本の情報を入れてくれていたので

ダイヤモンド・プリンセスが大変な状況なのも知っていました。

そのせいでクルーズに行っていたと言うことで

みなさんの過剰反応に驚きました(@_@)












今回のクルーズは、宝塚の旅友のご夫婦と一緒に参加しましたが、総勢11人と少ない人員でした。

これまでの旅で一番少ない人数かな・・・


そして、11人中5人がビジネスで参加でした。

もちろん、我々はエコノミーよ。


そして、みなさん、世界中あちこちと旅されている人ばかりで

我々は、まだまだ旅の初心者のようでしたね。


世界一周された人、南極に行かれた人、アラスカ、カナダ、北欧へとオーロラを追っかけて行った人と

色々な話が聞くことが出来ました。

旅は中毒のようなものなのかもしれないです。



クルーズは、ニュージーランドのオークランドまで行き、そこから乗船ですが

その前にオークランド市内観光がありました。


オークランドのスカイタワーとビジネス街が船室から見えてます。










ハーバー・ブリッジ









2000艇のヨット

4人に1人がヨットを持ってるそうです。

どこの港もヨットがありましたね。










オークランドの植物園見学です。

現地の日本人ガイドさんが案内説明してくれました。










シダの一種のシルバー・ファーン

ニュージーランドの象徴であり、国章になってます。

ラグビーのオールブラックスのロゴにも使われているようです。









いよいよ乗船です。

今回の船は、9万トのノルウェージャン・ジュエル

ノルウェージャンは二度目の乗船


この船は、自由度の高いフリースタイルクルージングが売り

ヨーロッパ人に人気が高い船だそうだけど

日本人はやはり、フリースタイルは向いていない気がしますね。

英語が堪能で自分で動ける人向き



いよいよ乗船ですが、今回、チエックインにはかなり時間がかかりイライラさせられました。

船により要領の差が出ますね。


















やっと乗船できました。

各自で遅いランチを取ってから、部屋に入れました。

今回の参加者すべての人が海側バルコニーだったようです。











夕食は全員そろって無料のメインダイニング「サーズパレス」へ

メインダイニングらしく、なかなかシックで豪華な造りです。









日本語メニューが出てくるのでオーダーはしやすいのですが

添乗員さんが常にフォローしてくれます。


早速、白ワインで乾杯

飲み物は、コーヒーや水は無料ですが、アルコールは有料です。

4人なのでワインはボトルで取りましたが

サービス料が加算されるので、そこそこの値段になってました。









、料理は種類も多く用意されてます。

食事はクルーズでは大きな楽しみ


前菜、主菜、デザートから何品とっても自由

でも、味が大味なのとすべてが大きくて日本人は、持て余すのよね。


なのでワタシは、一品ずつオーダー

前菜はホタテ料理









主菜は、ローストビーフ









甘いデザート

コーヒーに紅茶、ジュースも無料です。









いよいよ、タウランガに向けて出港です。

この日は疲れて、ウロウロせず早くに寝ました。

こうしてクルーズ一日目が終了しました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ