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平成の虚無僧一路の日記

東電OL殺人事件の真犯人? 

2011年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝の「日刊ゲンダイ」1面に「東電OL殺人事件の
真犯人浮上」の見出し。ネパール人ゴビンダ・プラサド・
マイナリ被告の他に、容疑者として、暴力団関係のA氏が
マークされていたのだ。

この事件も「検察による冤罪事件」に発展しそうだ。
そもそも一審では「無罪」。そして被告は、不法滞在で
ネパールに強制退去させられるはずだった。それを
無理やり拘束しての、高裁で「無期懲役」である。

マイナリ被告は、すぐ隣のアパートで、他のネパール人
たちと同居していた。
その同居人は、事件当日のマイナリ被告のアリバイを
証言していたのだが、取調べで検察官の暴行を受け、
まず「不法滞在」で脅かされ、次に仕事の斡旋などの
利益供与で、アリバイ証言を隠蔽させられたという。

まさに、マイナリ被告を犯人に仕立てるための工作が
検察によって行われていたのだ。


当時、東京のわが家でも、ネパール人をホームステイ
させていたので、ネパール人には、少なからず関心が
あった。彼は大使館員だったが、貧しい国なので、
東京でマンションを借りて住むだけの予算が無いのだと。
その後、政変が起こり、彼は失職したらしい。

現在、日本には約2万人のネパール人が住んでいる。
戸籍もいい加減な国なので、偽造パスポートでカンタンに
来日できる。
釈迦の生誕地であるが、90%がヒンドゥ教徒なので、
一夫多妻があたりまえ。だから、国に妻がいながら、
平気で日本人女性に近づき、すぐ結婚話を持ち出すので、
結婚トラブルが最も多い。毎年 日本人女性とネパール人
男性が、100〜200組 結婚し、3年以内に90%が離婚
しているとか。金目当てに結婚する結婚詐欺事件も
多いらしい。

「東電OL事件」も、そんなネパール人に対する偏見が
検察にあったのではないだろうか。

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