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上海大学シニア留学日記

蒲田の初めて入る割烹料理屋で飲む 

2020年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


毎週土曜日に飲む親友と今日から2月になったので、家で飲むのは卒業し、蒲田で飲むことにした。家内から2月中は蒲田で飲んで、帰りはタクシーで帰ることを条件に外飲みの許しが出た。 夕方5時蒲田駅で待ち合わせ、西口ロータリーに面したビルの3階にある「しゃぶしゃぶ茶寮 もち月」と言う初めての店に入る。 入口は間口が狭いが1階にあって、すぐにエレベーターで3階の広いフロアに上がると座敷の部屋が幾つかあって、テーブルが10個ほどある座敷に通される。 (通された部屋) 初めての店だったので、ふぐとしゃぶしゃぶのコース料理をとる。まずはキリンの瓶ビールで乾杯。最初に突き出しが出て来る。これがなかなか美味しい。 (突き出し) 瓶ビールを2本飲んだところで、焼酎の2合徳利を注文する。しゃぶしゃぶの店なのでどのテーブルもしゃぶしゃぶを食べている。毎週しゃぶしゃぶを食べるわけにも行かないので、焼酎のボトルは止め、徳利にしたわけだ。  (てっさ) (ふぐの唐揚げ) (牛肉) (ふぐちり) 話題は四方山。高校時代のクラブの女の子達との同窓会の開催が私の病気が原因で延び延びになっていたが、3月には開催しようと話がまとまる。 この日はちょうど2時間でお開きにする。帰りは、女房の言い付けは守らず、電車で帰る。電車なら歩きを入れて15分。タクシーだと20分はかかるからだ。   

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