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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(⌒〜⌒)ニンマリ 

2020年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 ただいま この本読みふけり ちゅー (⌒〜⌒)ニンマリ (o ̄ー ̄o) ムフフ 年末に予約して 今日届いた リッチーになると 理性を失うぶら(´▽`)でへへ しかし この本 読んで思ったのは 結局 リッチーにとって デイープパープルも レインボーもビジネスという悪夢だった って事か 当時はアメリカで売れる事を 強く意識していたけど  結局は 越えられない壁を悟り ブラックモアズナイトという 安住の地で 静かに過ごしてる  今のレインボーは リッチーが”終わり”を悟ったから やったのね 色々 思い知らされるな〜〜 クリーム時代のエリッククラプトンに最後の引導を 突きつけたのは 結局 リッチーって事か クラプトンはジミヘンドリックスの出現に 戸惑い 自信を無くし 落ち込み クリーム解散ツアーに 新人だった デイープパープルに引導を渡されたけど それは一晩の悪夢みたいなもので 逆に言えば クラプトンが今の道に進むきっかけとなったことは事実 ジミヘンとリッチーに導かれたような感じもするし リッチーもジミヘンドリックスのスタイルを取り入れ パープルの成功を手に入れたし だけど 75年の脱退後 悪夢のような出来事に襲われまくり 加えて 音楽業界の 大変革の渦に巻かれ レインボーは苦難の道を歩んだ 初期のレインボー とりわけ75年から80年までは 経営赤字だったし パープルの印税担保の借金までしていた時代だったしね(コージーパウエルのギャラが相当負担だったらしい) そんな中で リッチーは ショシャーなという女性ボーカルと出会い ブラックモアズナイトを作ることを夢見ていたけど その 当人も亡くなり 悪夢の時代を過ごしていた でもこういう苦難があったから 今があるわけだしね でも反面 元レインボーのメンツの大半が 業界で食べているって いう現実も凄い 亡くなったメンツもいるけど キーボードのデイブローセンダールとドラムのチャックバーキーは ビリージョエルのバンドに在籍してるしね  今はもういないけど 師匠のロードサッチは 一時期 国会議員になったし かつての相方 マシューフィッシャーはプロコルハルムで活躍し 今はコンピュータープログラマーだしね 他にも出世した人も いるしね リッチーとかかわると何故か出世するんだよね 今だと ロニーロメロとヤンスヨハンソンかな  ヤンスヨハンソン  アマチュア時代 ジョンロードにあこがれ デイープパープル レインボーの曲を全曲完コピした 人で かつては レインボー加入を狙っていたこともあったそうな あのイングヴェイ やストラトヴァリウスで 悪夢を見たり デイオや有名どころのレコーデイングに参加したりしていたけど 2015年に キャンデイスから連絡があったそうな ”レインボーに入らない”ってね ヤンスは大喜びで”参加料いくらですか”って聞きそうになったとか  ヤンスにしても 結局 悪夢だらけの音楽生活から ぬけだせたかも 天才的な才能を持ち合わせ 高い演奏力を持ちながら シルバーマウンテンではマネージメントの弱さ イングヴェイ ストラトヴァリウスでは 良いように使われて デイオその他の セッション参加 そういう思いして 夢がかなったんですよね 一時はレインボーに入れないことで絶望していたのにね なんか気持ちわかるな〜〜 同じタイプのキーボードとかつて組んでいたからね ジョンロード好きだったな〜〜 本来の能力をやっと発揮できたしね この本読んでると 妙な気分 音楽活動始めたばかりの頃を思い出す 悪夢から始まって 今こうして 静かな生活に恵まれてるしね リッチーにしたって ヤンスにしたって 悪夢から抜け出して 今があるんですから ロニーロメロも新しい道を始めたようだしね ぶら自身 リッチーと同じで ハ-ドロッカーから吟遊詩人の道を歩んでるしね  言えることは この本が 最後の”リッチー本”にならないことを 切に願いたいです    パープル結成当初 今のリッチー   

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