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ローマ教皇の「核廃絶」は存分に利用された 

2020年01月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞などが諸手を挙げて称讃した

 ☆カトリック教会は聖職者の性的虐待やマネーロンダリングなど、スキャンダル
 ☆フランシスコ教皇は、「新たな風を吹かす」として就任した
 ☆カトリック教会では、その後も「修道女を性奴隷に」などのスキャンダルが噴出している
 ☆日本の新聞も、こういった”事実″も真正面から取り上げるべき

核廃絶や死刑廃止を呼び掛け
 ☆ローマ・カトリック教会のトップ、フランシスコ教皇が来日した
 ☆テレビも新聞も、諸手を挙げての歓迎報道が続いた
 ☆教皇は、被爆地の長崎と広島で、核兵器廃絶を呼びかけるスピーチをした
 ☆朝日新聞は1面で、ローマ教皇 長崎・広島で核廃絶訴えた内容を報道
 *核の威嚇に頼り 平和提案できるか
 *武器開発 テロ行為などと見出しをつけ、教皇のメッセージを伝えた
 ☆朝日新聞社説で安倍政権への”安倍叩き”している
 *首相の”核保有国と非保有国の橋渡し役を掲げるが、成果は見えない
 ☆朝日新聞と日本カトリック教会が手を結んでいる”証拠記事”もあった
 *平和のための集いに、修学旅行で盛岡市から訪れた高校生が参加した
 *そのきっかけをつくったのが朝日の『声』の欄だという
 *修学旅行の生徒は「(教皇の)優しさを感じた」という
 *完全に朝日新聞と教会の″連携プレー″
 ☆共同通信は、東京からローマに戻る特別機の中で行われた記者会見の内容報道
 *原発はひとたび事故となれば重大な被害を引き起こす
 *教皇が、「安全が保証されるまでは利用すべきではない」と発言をしたことを伝える
アジアでの信徒獲得の狙いが
 ☆教皇は、香港情勢については言及を避けた
 *中国について「北京へ行きたい、中国が大好きだ」と述べたという
 ☆朝日新聞は、香港・チベット・ウイグル問題に対する教皇の姿勢触れていない
 *中国に”付度”していると捉えられても仕方がない
 ☆日本政府は呼称をこれまで「ローマ法王」としていた
 *今回の訪日に合わせて「教皇」に変更
 *カトリック教会が、「法王」より「教皇」がふさわしいといってきたという
 ☆13億人のカトリック教徒の総本山・バチカン
 *国際政治に大きな影響カを及ぼそうとしているのは間違いない
 *韓国やタイ、フィリピンなどでは信徒が増えている
 *中国は、地下教会組織を含めてクリスチャンが1億人にも達しつつある
 *ここ10年でバチカンの寄付金収入が半減している
 ☆フランシスコ教皇の狙いは、中国、アフリカ、南米での勢力拡大
宗教に奴隷貿易も持ち込まれた
 ☆東京ドーム5万人集会では教皇グッズが飛ぶように売れた
 *日本人は、何でも受け入れて大騒ぎしている
 ☆日本人も、歴史的な考察も必要だ
 ☆歴史研究家・三浦氏著『なぜ秀吉はバテレンを追放したのか‐ーー」
 *秀吉がバテレン追放に至ったプロセスが書かれている
 *秀吉は、中国、朝鮮、南蛮への奴隷貿易をくい止めるためだった
 ☆キリシタン大名による家臣や領地に住む民への信仰の強制
 ☆イエズス会による仏教寺院の破壊行為
 ☆裏には、巧妙な世界侵略の狙いが隠されていたことは間違いない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


ローマ教皇の「核廃絶」は存分に利用された
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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