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慶喜

副業に励む医学部教授ら 

2020年01月28日 外部ブログ記事
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18年度国公立の15人↑に製薬マネー1000万円超

 ☆2018年度、全国の国公立大医学部教授ら15人↑
 *製薬会社から1000万円を超える講師謝金を受け取っていた
 *製薬企業71社が公開した金額を毎日新聞が集計した結果
 *最多は、約2,300万円で、講演154回も引き受けていた
 *15人は16年度にも1000万円を超えて受領していた
 ☆一般に国公立大教授の給与は年1000万円程度
 ☆副業に励む医学部教授の実態が浮かび上がった

国公立大教授など研究者が謝礼を受け取った場合
 ☆受け取った会社を明示することが求められている
 *金額は明らかにされていない
 ☆公開した製薬企業71社の18年度分の金額を集計結果
 *受領額の多い医学部教授
  @佐賀大 2298万円
  A香川大 2140万円
  B徳島大 1675万円
  C岡山大 1562万円
  D群馬大 1536万円
 *特定の1社から918万円を受領した教授もいた
 ☆15人の専門や診療科
 *循環器内科と糖尿病が各5人、消化器内科が2人
 ☆いずれも多くの薬を患者に処方するとみられる分野の教授
私立大も含め1000万円を超えて受け取っていた教授
 ☆全体では32人
 ☆講演会は、製薬会社が、主に土日や夜間、学術集会の開催日などに開く
 *講師は医師ら向けに最新の治療方法などを紹介する
 *主催する会社の製品の効果を伝える側面もある
 *一般に講師は製薬会社から1回数万〜20万円程度の謝礼金
 ☆研究や教育、診療など本業への支障も懸念されるため
 *文科省は各大学に規定の見直しを求める
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『毎日新聞』


副業に励む医学部教授ら
(毎日新聞記事より画像引用)

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