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吾喰楽家の食卓

続 わが家のLED照明 

2020年01月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:生活

LEDランプの設計上の寿命は、40,000時間。
通常の蛍光ランプは6,000時間だから、7倍近くも長持ちだ。
高級品だと、9,000時間や12,000時間もあるが、それなりに値段も高い。

和室は、照明の利用頻度が少ないから、多めに見積もって1日1時間の点灯としても、通常の蛍光ランプで16年以上も使える計算になる。
LEDランプに替えても、私の寿命が先に切れてしまう。
結局、従来の丸形蛍光ランプ(30形+40形)と交換することにした。

その代わり、台所の直管蛍光ランプ(20形・40形)は、両端が黒くなり始めたから、LEDランプと交換することにした。
台所は点灯時間が長いから、ランプの償却費だけでなく、省エネ効果も期待できる。
早速、交換したが、明るさだけでなく、スイッチを入れた途端に明るくなるので実に爽快だ。

リビングダイニングのダイニング部分の照明は、白熱電球だったから、数年前にLEDランプに交換した。
ところが、リビング部分は、蛍光ランプのままで、20Wの直管蛍光ランプを5本使い、2本、3本、5本と、点灯本数を変えることで明るさを調整している。
使用頻度が多いが、LEDランプに交換すれば一生物になるので、今、どうするか迷っている。

   *****

写真
2020年1月25日(土)の昼餉(お餅ピザ)と夕餉(ガーリックシュリンプ・真鱈アヒージョ)



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ぐでたまさんへ

吾喰楽さん

こんにちは。

参考になったとしたら嬉しいです。

わが家の和室は、極めて点灯頻度が少ないので、この計算が成り立ちます。
蛍光灯の継続は、自己責任でお願いします。(笑)

2020/01/26 14:28:57

同じように

ぐでたまさん

和室だけは蛍光灯だったので
ゴクラクさんのブログ興味深く読ませていただいていました。
洋間は全てLEDにしていました。
今日のブログで私も 和室はこのまま蛍光灯で
やっていきます(笑)
凄く参考になりました。

2020/01/26 09:25:09

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