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釣り師カッチャン

5冊目は! 

2020年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


暖冬の新年の読書です。 5冊目は  瀬尾まいこ さんの 本屋大賞選出の             「そして、バトンは渡された」 です。  内容・・・・・・  森宮優子、十七歳。継父継母が変われば名字も変わる。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた。この著者にしか描けない優しい物語。 「私には父親が三人、母親が二人いる。 家族の形態は、十七年間で七回も変わった。 でも、全然不幸ではないのだ。」 身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作  ・・・・・・・・・・   海外出向の父との別れ、落ち着かないままに優等生的な生活・会話が続き、暗い部分のないライトノベルで得るものが少なく、感動も無く、何度も読むのやめようかと思った。なぜ最後まで読んでしまったのか!?その軽さが功を奏して何かあるはずだと・・・最後まで。本屋大賞に何故・・・・。 

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