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釣り師カッチャン

4冊目です。 

2020年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


4冊目も 江上 剛さんです。  小説「金融庁」  内容・・・・・・・・・ 「銀行が嫌いだから、金融庁に入った」。まじめで、公正。最も信頼される金融庁検査官、松嶋哲夫。ある日、大合併による綻びが噂される大東五輪銀行の怪文書が届く。哲夫に下った、そのメガバンクへの査察命令。しかもそこは弟が勤める銀行で――。巨大化した組織の闇。金融庁vs.銀行。企業統治(コーポレートガバナンス)の心はどちらに。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・  江上剛さんの小説は背景環境が自分の最後と時代と一致しており、一つ一つ納得しながら身近に感じて堂はしている。今回も一気読みでした。

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