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ニャンコ座リポート

入場整理券とは (1/21) 

2020年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 このブログを読んでくださっている皆さんは「整理券」を、どのように解釈しているでしょうか。こんなことがありました。
 去年はオペラの曲と「土の歌」で共演させてもらった、愛する「北海道農民管弦楽団」が、今年は〜胆振東部地震復興記念コンサート〜と銘打って、2月1日むかわ&2日安平でコンサートをします。一昨日のこと、代表の牧野さんがFBで近づいてきたことへの決意を投稿していたので、社交辞令もちょっぴり交えて、「整理券の出方はどうですか?」とコメントしました。そうしたら「あまり良くない。知られていないのかもしれない」の答えが。これはまずいと思い、近隣の友人知人に、ラインしまくりました。その中の一人が「ポスターやチラシを見てけっこうみんな知っているけれど、整理券って、当日行って受け取れば良いんじゃないの?と言っています」と返事が来ました。おいおい?
 気になって、関係ない友人に「ねぇ、整理券って、いつもらうものだと思う?」と聞くと、当日会場でもらう物でしょ」と返事が。まずいわ。それで整理券の定義を調べてみる。
整理券 大勢の人が集まる状況において、混乱を避けるために配る、入場をする順や窓口で受け付ける順等を示した券のこと。
 ありゃ〜、整理券とは、あらかじめもらっておくものと信じて疑ったことが無い私には、大ショックでした。チラシにはもちろん、「入場無料(整理券配布)」とちっちゃく書いてはあります。でも、コンサートに行く習慣のない人にとっては、事前にもらっておく物とは、それだけでは読み取れないかもしれないです。苫小牧民報に記事が載り、そこには「入場は無料だが、整理券を各町教育委員会や会場などで配布する」と書いてありましたで。
整理券の出方よりは、行くつもりの人は多いと思われますが、みんなできるだけあらかじめ整理券もらっておいてね。
 整理券持っているのに、会場に入れなかった苦い経験もあります。だから、いくら整理券でも、適当にもらってはいけないと思っています。
 整理券と言えば、苫小牧に1か月前にオープンした高級食パンの「に志かわ」。しばらくは予約だけで完売だったらしく、先月寄った時は「午後焼き上がりの分の整理券はお渡しできます」と言われました。その時間までいられなくて諦めたのですが、昨日予約なしでも買えました。1斤800円也。ずっしりと重く柔らかい。帰宅して耳からすぐの所にナイフを入れると、しなる。みみなのに、お、 お、お、おいしい〜?、絶句。800円でも納得です。

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