メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

リーダーが為すべき「最初の一手」と「次の二手」とは? 

2020年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リーダーが為すべき「最初の一手」と「次の二手」とは? リーダーとは「導く者」のことです。  対象者は国民だったり、社員だったり、 仲間だったり、家族だったりします。  言えるのは、ある組織や団体などに属する 人たちを、リーダーの手によって「ある場所 へ/ある方向へ」と導くことがリーダーの 務めだということです。  そのためにリーダーがまず最初に為すべき 一手とは、「まず人々にたどり着く目的地 (=理想像/ゴール)を示す/見せること」 です。 (もちろん、それが非現実の世界の話で あるなら肉眼で見せることはできません から、頭の中での想像の世界で見せる ことになります)  そうやって目的地を見せたうえで、次に為す べき二手というのは「なぜそこに行かなけれ ばならないかを諭すこと」です。  自分も含めたそこに属する人たちがどうし てそこへ辿り着く必要があるのか?・・・ 辿り着くほうがベターなのか?・・・を 説明することが大事です。  そうやって、「納得感・共感」を得ることで、 リーダーはリーダーとしてのこれから先の 手腕を発揮しやすくなります。  リーダーは人々が歩むべき道を自らの手で 創り出していき、もし途中で障害物があれば それを取り除いたり回避していく方策を練る ことを求められます。  そのときに、あきらめず、へこたれず、前向き に、くじけずに・・・進むことが大事です。  そのとき、人々がついてきてくれるのは、 一番最初に「リーダーがゴールを見せて くれ、なぜそのゴールがみんなにとっての ゴールなのかを理解させてくれていたから」 ・・・です。  「組織の長」の立場になって、人々を 引っ張る責を負った人は「リーダーとして 為すべき最初の一手と次の二手」を しっかり行なうことが大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ