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たかが一人、されど一人

中毒症状 

2020年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

暦の上では大寒と言うのに、桜でも咲きそうな春の陽気で結構なことだ。今朝ふと気になって調べてみると、案の定ネット囲碁の回数が1万回を超えて1万と4局目になっていた。囲碁を覚え始めた頃よく指導してくれた得意先の専務さん(元農水省のお役人さん)が言っていた言葉を思い出している。「囲碁は1万局打てば大体の人間は5段くらいにはなるものだ。」ネット囲碁を始めたのはそれからずっと後のこと。いくら暇とは言えよくも打ったものだが、ネット囲碁の良さで棋譜が全てネット上に保存されている。最初に会員登録したのが2000年の5月この年に先ず1級で登録して12月まで、3勝10敗13局打っただけで終わっている。その後、2001年1月から2005年12月までに5年間に29局、勝敗は惨憺たる有様で級位は2級にランクダウンしている。その後も級位は下がる一方。昨年末の大晦日の級位は6級で、年が明けて1月7日目出度く5級に復帰したのも束の間、今日現在はまた7級に逆戻りしている。最近はこれが中毒症状で、1日に7局も8局も打つことが珍しくなくなった。そしてネット上には次の通り表示されている「対局数:10004   勝ち:4913   負け:5091   勝敗なし:0   勝率:0.49」兎も角、昔聞いた言葉通りに言っていないことだけは確か。級位のランクを見れば11年前より退化しているが、会員中のランキング「世界ランク:10840位 日本ランク:7586位」は少しずつ進歩しているように思う。このネット囲碁(パンダネット)の会員数は「世界150カ国以上、約8万人の会員が利用しているインターネット囲碁対局サイト」(Google Playの紹介文)とのこと。月初には10000位を切っていたので上等だ。年末には又10000位を切れるようにしたいものだ。

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