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ジャポニズム再考 

2020年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







写楽、歌麿、広重、北斎、国芳、五人の絵師作品が国の内外から一堂に展示すると言うので、ギリギリ間に合った。




東京江戸博物館にて。




見学者の多いこと。




展示の作品にピッタリ張り付いて見学している頭の後ろから観る。




ありがたいことに、昨年秋に白内障手術を両目して、ピントが遠方に合っているお陰で、人垣の背後からでも十分細かい字が読める。




馴染みのない両国駅側で疲れて、お昼座ったカフェの中から見えた風景。


こりゃ日本か?


ドイツの東西を分ける壁をふと思い出した。


こんな長閑で整然とした絵ではなかったが、何故か思い出したのだ。




知らない東京の裏町風景がありました。









































風船がリアルに描かれていて、まるで本物みたいでした。

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