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意外なルーツの雑学1(ファーストフード店の看板他) 

2020年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



意外なルーツの雑学1

 ☆フアストフード店の看板に赤色が多いのは食欲を誘う色だから
 ☆「秋ナスは嫁に食わすな」は意地悪で言っているのではない
 ☆患者の胸を指で叩く”打診”で、肋膜炎や心臓肥大などがわかる
 ☆ローマ帝国が滅びたのは「鉛中毒」
 ☆イスラム教の女性が顔を隠すのは、日焼けからも身を守ってくれるから

フアストフード店の看板に赤色が多いのは食欲を誘う色だから
 ☆目立たせるという目的もあるが、赤は食欲を誘う色です
 ☆食欲を誘うのは、黄色と緑も同じ
 *サラダにトマト・ゆでタマゴを入れると赤、黄、緑が三色が揃う
「秋ナスは嫁に食わすな」は意地悪で言っているのではない
 ☆漢方の世界では、自然界のあらゆるものを陰と陽に分ける
 *ナスは強い陰性を持った食べもの
 ☆子どもを産まなければならないお嫁さんには、そんなものは食べさせられない
 ☆強く元気な子を産んでほしいという願いから出たことわざです
患者の胸を指で叩く”打診”で、肋膜炎や心臓肥大などがわかる
 ☆打診は診察の第一歩とされています.
 ☆健康であれば、肺の内部には空気が入っている
 ☆音で空気の具合を聞き取りて異常の有無を判断し、肋膜炎や心臓肥大などがわかる
ローマ帝国が滅びたのは「鉛中毒」
 ☆江戸時代から明治時代、おしろいには鉛が使われていた
 *厚化粧をする役者さんや女性に鉛中毒が後を絶たず
 *授乳時、母親のおしろいを吸い込んだ乳児が、脳を冒されるケースも多発した
 ☆ローマ帝国はその最たるもの
 *化粧品、食器等、上下水道や浴場のパイプなどに鉛を使っており、鉛漬け同然
 *鉛を口にする機会の多い上流階級に流産や死産が多かった
 ☆ローマ皇帝たちは鉛のジョツキでよくワインを飲んでいた
 *歴代皇帝のほとんどが中毒による精神異常をきたしていた
 ☆ローマ帝国が滅亡したのは鉛だと考えている人もいる
イスラム教の女性が顔を隠すのは、日焼けからも身を守ってくれるから
 ☆イスラム教の聖典である『コーラン』には、「顔を隠せ」などとは書かれていない
 *「美しいところは他人に見せない」「胸には覆いをつけるように」とあるだけ
 ☆誰もが逆らわずにきちんと守っている理由
 *カフィエを被ったほうが涼しく、日焼けからも身を守ってくれるから
 ☆「所変われば品変わる」
 *厳しい戒律と思えたのは、生活の知恵から生まれた習慣だった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『時間を忘れるほど面白い雑学の本』

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