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安倍首相「電撃訪朝」で4選ヘ 

2020年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小池都知事の再選を容認し北村国家安全保障局長を動かし横田めぐみさん救出を
 
 ☆米朝関係問題&経済支援から、日本のサポートを望む金正恩
 ☆安倍首相が訪朝し、横田めぐみさんを連れて帰れば4選は確実だ

野党は『桜を見る会』追及を続けると言うが、国民には関心薄れてきた
 ☆東京地検持捜部が踏み込んだIR事業に絡む外為法違反事件
 ☆自民党にとって大きな打撃になる可能性があり、1月の冒頭解散などは遠のいた
 *自民党は、最大の課題全世代型社会保障を推進する年金などの改革法案をあげる
 *しばらく解散⇒総選挙どころではなくなった
 *もうひとつの大きな要因は、野党がだらしないこと
 ☆世論調査では、安倍内閣の支持率は、前回より減少したが40%を上回る
 ☆野党の支持率
 *立憲約11%、国民約2%、共産3%で、日本維新約4%、れいわ約5%等
 ☆国民の声「桜」に関する説明は、不十分との意見多くい
 ☆安倍首相「4選なんて絶対ダメ、自民党はボロボロになる」といったという
 ☆しかし内閣支持率が、40%↑あれば、まだまだやれることはある
 ☆海上自衛隊を湾岸地域に派遣も閣議決定した
「桜」問題を菅攻撃にすり替え
 ☆安倍政権の権力構造が変わったのは、「菅官房長官の求心力低下」
 ☆菅氏は自分が安倍首相を再登板させ、「天下統一」の一翼を担ったと考えている?
 ☆安倍首相や側近は官房長官は道具の一つとしてしか見ていない
 ☆菅氏と反社の関係や招待状の事務方の話となり、菅攻撃にすり替わった
 ☆「安倍4選」のエンジンとして浮上してきたのが、二階幹事長
 *二階氏は首相官邸で安倍首相と会談した
 *『小池さんに勝てる人はいませんよ』と伝え、首相もそれを容認したとされる
 *二階氏は事前に公明党=創価学会の『小池再選』の根回しをしている
日本のサポートを望む金正恩
 ☆水面下で進むのが、安倍首相の「北朝鮮電撃訪問」である
 ☆首相にとって外交は目玉政策
 *韓国、北朝鮮、中国、ロシアといずれも確かな成果が出ていない
 ☆安倍外交で最後に成果を見せるのは北朝鮮問題しかない
 ☆北朝鮮は米朝関係に手を焼いており、日本のサポートが欲しい
 *これまでは谷内前局長を筆頭とした外交官による交渉だった
 *今後の交渉は、北村氏に代わる
 (北村氏は、警察庁警備局外事情報外事課長として拉致問題に取り組んできた)
 (北朝鮮側もそれをわかっている)
 ☆北村氏は12月上旬に訪中し、北京で中国外交トップとも会談
 *北朝鮮もその動きを注目している
 ☆安倍首相が訪朝し、横田めぐみさんを連れて帰れば4選は確実だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


安倍首相「電撃訪朝」で4選ヘ
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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