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兵庫県南部の島

どうなってんねん 

2020年01月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「どうなってんねん」という言葉は関西で使われている言葉だろうか、それとも、全国で普通に使われている言葉だろうか。

ときどき、暇なときにユーチューブを見るが、あの銅鐸を星座観測用の道具といまだに言われている方がある。銅鐸の穴は鋳造するときの内外型をつなぐための穴で、そこから星座観測なんか弥生人がしたかどうか。
カランカランと吊るして鳴らしていたものだというのが今の考古学では普通の考えだ。弥生時代後期になったら、かなり大型になって、どこかにドンと置いてそれを祀っていたようだ。

イスラエル人が日本人に関係するとか言うこともユーチューブにかなり出てきている。東北のキリストの伝説と同じように思うが、DNAも調べてのことなのだろうか。
淡路島にもユダヤ人が古代に来たと言うのが、昭和20年代のニュースになっていたことがある。今はそんなことも知る人もないとは思う。

私がよく行く、舟木の石上神社が太陽の道と言うのも、NHKり放送で言われたことがあった。「イワシの頭」の信仰の類なのかもしれない。



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