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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

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2020年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ゴーン氏 ぶらの推測もこれに一致します 確かにゴーンの逃亡は犯罪だけど 逃亡先が 能力 実績と犯罪を天秤にかけた場合 どっちに傾くかですよね ぶらがよく読んでるコミック ゴルゴ13はその典型 本当なら アメリカあたりで逮捕されて 電気椅子送りだけど 何故 ならないといえば能力 実績と犯罪を天秤にかけた場合 どっちに傾くか 国家を動かせるほどの 権力者たちは ゴルゴ13の能力を必要とし 国家に害を与える”ダニ”を的確に掃除できる能力を高く評価し あと人間性 自分に対する厳しさ 任務遂行能力を高く評価してるからこそ 処刑されないのです ゴーンもこのたとえに当てはめれば ルノー、日産での経営手腕と 犯罪 を天秤にかければ 答えはでます 結局 ”ゴーンを必要とする存在”があるって事です ゴーンは守銭奴に見えて 実は違うし レバノンに多大な寄付をしてるし 文化に対しても奨励してるし 決して ”親の総取り”はしない人だしね ”保釈金 逃亡経費の面倒を見てくれる存在”があるとすれば 動くでしょう 逃亡だけでも相当な経費が掛かってるようだしね ”ゴーンは それなりの仕事を与えれば きちんとやる 採算に見合った事は確実にしてくれる” ゴーン氏ははっきり 言ってしまえば ルノー 日産では脅威もかもしれないけど 世界中の大企業 国家運営企業となれば ゴーンのような人材はのどから手が出るほど欲しいに決まってます これじゃないかな。。。やっと ぶらの考えと同意 裏付けできる記事に出会えたことは 感謝ですな 逃亡手段なんて 今更出ても仕方ないのに 手口に固執しても仕方ないんじゃかな 逃亡の本当の目的 を知る事じゃないかな。。。。ぶらは”誰かが呼んだ”とみています 時期が来れば 要職に返り咲くことは確かでしょう  

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