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産経妙(すがすがしい元旦?) 

2020年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



産経妙

 ☆今年は東京五輪・パラリンピックの開催年でもある
 ☆元日はすがすがしく過ごしたかったが、職業柄他紙の朝刊紙面のチェックした
 ☆やはり「またか」とうっとうしい心持ちとなった

朝日新聞は社説で、いつもの安倍晋三政権批判
 ☆安倍首相は、メディア批判を重ね、報道の自由や表現の自由を威圧する
 *批判者や少数者に対する差別的、攻撃的な扱いをためらわない
 ☆安倍首相が、具体的にどんな行為を指しているのかは、書いていない
毎日新聞も似たようなもの
 ☆安倍首相は、野党の異論に耳を傾けないどころか、敵視する姿勢さえ際立つと批判
 *際立つという表現は、普通はよい意味で用いる言葉である
 ☆安倍首相の、強固な支持基盤を獲得する手法は、ポピュリズムの潮流に沿うと批判
マスコミが使命だと自任し、好んで使う言葉に「権力の監視」がある
 ☆それを否定する気はないし、政権の座にある者が批判の的となるのは当然である
 ☆しかし、抽象的で一方的な決めつけに満ちたそれは、単なる悪口雑言に聞こえり
新聞やテレビの旧態依然とした報道
 ☆インターネット上の種々の検証記事に比べ印象操作的で的外れだと感じることは少なくない
 ☆メディア人としても、批判の言葉を叱咤激励と受け止め、時代に適応できるよう脱皮を試みたい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』

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