メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

保釈中のゴーン被告レバノンへ 

2020年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ゴーン被告の弁護士「寝耳に水」 日本を逃れレバノンへ

 ☆金融商品取引法違反などの罪で起訴され、保釈中のカルロス・ゴーン被告
 *日本を出国して中東レバノンへ渡航していた
 ☆カルロス・ゴーン被告のレバノンから発表した声明
 *ゴーン被告は、正義から逃げたのではない
 *「不公平と政治的迫害から逃げた」と説明
 ☆保釈の条件では、海外への渡航は禁止されている
 *保釈申請した、ゴーン被告弁護士の責任、東京地裁の決定にも問題が残る
 ☆ゴーン前会長が日本からどのように出国したかは不明
 *レバノンは、日本と犯罪人引渡し条約を結んでいない

被告の主任弁護人を務める弘中惇一郎弁護士
 ☆報道されている以上のことは知らず「寝耳に水」と述べた
 ☆ゴーン被告はブラジルでレバノン系の両親の間に生まれた
 ☆ゴーン被告はブラジルのほか、レバノンとフランスの市民権を持つ
ゴーン被告のレバノンで声明を発表
 ☆自分がレバノンにいることを認めた上で「不正な日本の司法体系」と
 ☆私は有罪が前提とされ、差別がはびこり、基本的人権が否定されている
 ☆現在は、仕組まれた日本の司法制度の人質ではなくなった
 ☆私は正義から逃げたのではなく、不正と政治的迫害を逃れた
 ☆これでやっとメディアと自由にやりとりができるとも述べた
ゴーン前会長の保釈条件は厳しかったが
 ☆自宅には監視カメラが設置されていた
 *電話やパソコンの利用も制限されていた
 ☆パスポートを弁護士に預けていた
 ☆自宅を2日以上空ける際には裁判所の許可が必要だった
日本には疑問と赤面が残された
 ☆日本には多くの疑問と、赤恥をかかされた複数の人たちが残る
 ☆著名な人物が、パスポートを弁護士に預けている状態で、日本国から脱出できたのか
 ☆日本のメディアで、ゴーン被告、別名義のパスポートを使ったのではないかとの憶測
検察当局&メディアの反応
 ☆検察は、ゴーン被告には資産と複数の国籍があることから、逃亡の恐れがあると警告していた
 ☆ゴーン被告の保釈に関し
 *検察側が世界に強力な人脈を持つ被告には逃亡の恐れがあると反対していた
 ☆ゴーン被告自身が裁判で身の潔白を証明したいとの意志を示した
 *東京地裁が保釈を決定した
 ☆ゴーン被告の弁護団の一人
 *被告ほど顔の知られた有名人が気付かれずに逃げることは不可能だとも主張していた
 ☆今では、保釈決定は軽率だったと指摘するメディアも少なくない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『BBCニュース(news japan)』








保釈中のゴーン被告レバノンへ
(『BBCニュース(news japan)』記事他より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ