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兵庫県南部の島

早々の笑い話 

2020年01月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

元日の新聞は新聞受けに入らないくらい分厚い。2紙を採っているから新聞配達の方は苦労されたであろう。

新聞を開いてみれば

ゴ〜ン・ゴ〜ン

検察側の顔はでないで、裁判の準備をしていた弁護士の顔が出てきていた。もう手付金をもらったからややこしいことは済んだが半分。

当然に、どうやって、海外へ逃れたかの調査で、官憲は調べ回るであろう。
日本国内に金を渡せば「必殺仕事人の主水」のような組織があるのだろう。

「ご〜んゴン 除夜の鐘は レバノンで」
「そらトボケ 弁護もどうなる あの人は」
「裏道を 走るのなれた ダットサン」
「さすがだね 経営よりも 逃げる道」
「怪しいなぁ 弁護は 怪人30面相」
「遠山の 桜も枯れた 司法界」


本当に、日本国はどうなっているのだろうか。



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