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志を立てる・・・(^^♪☆ 

2019年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


歴史小説の大家・宮城谷昌光氏は出版社に勤める傍ら、作家の立原正秋に師事し、創作活動を始めました。 だが、常に経済的な苦労が絶えませんでした。 40代半ばでも鳴かず飛ばず。 妻がふびんで、筆を折ろうと思いました。 だが、そんな時に読んだ中国の古典『菜根譚』の文章が胸に刺さりました。 「己を舎てては、その疑いに処ことなかれ。その疑いに処れば、即ち舎つるところの志、多く愧ず」。 すなわち、身を捨てて取り掛かりながら途中でためらえば、初志をはずかしめることになる、との意味です。 氏は語ります。 「なんのためにあなたは最初に志を立てたのですか、と、本は問いかけてきました」。 その後、氏は46歳で直木賞を受賞。 74歳の今も執筆を続けます。 人生勝利の要諦は、志を立てるとともに、その志を貫いていくことにあるのでしょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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