メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

自分自身を「おとり商法」しなくなったら本物です 

2019年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分自身を「おとり商法」しなくなったら本物です  人は誰でも「他人から良く思われたい」とか 「他人に好かれたい」という気持ちがあります。  そのため、好印象を与えようとするあまり、 本当の自分とは違う側面を他人に見せたり、 普段はしないような行動を取ったり、服装を 着飾ったりなどします。  ちょっと悪く言うと、一種の「自分のおとり商法」 をしているようなものです。  おとり商法は「羊頭狗肉(ようとうくにく)」と 同じで、うまくありません。 (羊頭狗肉・・・羊の頭を見せて羊を売っている ように見せかけて、実は狗肉(犬肉)を売って いるという悪徳商法)  存在しない高級/安価な商品で客を引き寄せ ておき、客が集まると「それは売り切れました」 と偽って、代わりに粗悪/高価な商品を売りつ けるのは正当な商売とは言えません。  昔、不動産屋の店頭に良さそうな物件の賃貸 募集の紙を貼っておき、それを見て入店した客 に「それはちょうど決まってしまいました」と欺き、 結局別の物件を紹介して成約する・・・という やり方が横行しました。  それも「おとり商法」の一つで不誠実な行為です。   話は戻りますが、自分を良く見せようとするのは 誰でもついしてしまうことで、それ自体が悪いわけ ではないのですが、「いつも自分はそんな状態に ある/相応しい人間だ・・・」と他人に思わせたり カン違いさせたりすることが良くないと思います。  ありのままの自分、常に平常心で飾らない自分 を曝け出すくらいでないと、真の大人とは言えない と思います。  また、常に自分を成長させる意識を持ち、研鑽 する姿勢を持つようにしたいものです。  ありのままの姿を見せながら、一方で自分を 磨き続ける・・・そんな生き方は自然体で美しい と思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ