メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

雇われ社長と経営者は違う 

2019年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


雇われ社長と経営者は違う  雇われ社長と本来の企業経営者は、 その意識も発想も覚悟も違います。  ここで言う「雇われ社長」とは、いわゆる 「サラリーマン社長」のことです。  ここで言う「サラリーマン社長」とは、 意識がサラリーマンのままの社長です。  したがって、「自分が会社を経営している」 というよりは、「自分は社長の職位に出世 した」という感覚で業務に就いています。  所詮、まだまだ「雇われ根性のまま」です。 だから、仮に何かうまくない業績結果に なったとしても「私の能力不足で結果を出せ ずに申し訳ありません」・・・という表向き、 建前の言葉でその場を濁そうとします。  この点、オーナー企業=本来の経営者は そうはいきません。  結果責任以上の責任を背負い、しかも 逃げることができないので、受け止め方は かなり深刻になります。  だからこそ、そうならないように普段の経営 姿勢も強烈に厳格になりがちです。  それは良いことでもあり、その反面、社員たち にとっては厳しすぎることにもなりかねず、 したがって諸刃の剣とも言えます。  でも、会社のトップは常に「本来の経営者」 の覚悟と姿勢を持つ者が就くべきだと私は 思っています。  つまり、雇われ社長ではなく、経営者になる ことが大切で、そうしなければ真の責任を 果たすことはできないということです。  サラリーマン社長=雇われ社長の下で 働く幹部社員はかわいそうです。  むしろ、そんな社長ならサッサと引退して 退職するほうがベターだと思います。  「トップは真の経営者たれ!」 ・・・だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ