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たかが一人、されど一人

年末年始の過ごし方 

2019年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近では金融機関や霞が関のお役所でさえ今週で御用納めになるらしい。働き方改革なんて自ら言うぐらいだからそれも結構かもしれない。更にスーパーやコンビニも年末や年始のお休みが流行りらしい。食い物屋は頑張ってる店でも年末は30日、年始は4日からが多いみたいだ。ところがサンデー毎日の独居老人は一般の方がお休みをお取りになるのが結構きつい。独身者用の小さな冷蔵庫しか無いので食料の買いだめができないからである。いっそどこか安いホテルでも見つけて行きたいなんて考えてはみたが、これも甘い考えで、1泊10万円も出せば何とかなりそうだが、貧乏だからこれも叶わない。昔から年末年始の5日間くらいは家内が宿下がりするので、一人暮らしだったが、当時とは条件がまるで違う。昨年は今年と同じ条件だったわけで、なんとか凌げているのだから、今年もなんとかなるだろう。妻が二人いる古い友人が「俺は盆と正月が一番嫌だ。同じことを2度ずつやらなきゃならぬから疲れてしまう。」と言っていたことを思い出した。「妻二人も大変かもしれぬが、妻0人もけっこう大変だぜ。」と返したい。と言ったところで特にすることはない。本当はあるのだろうが、この2年間で万事省略を決め込むことが習いになってしまった。年賀状書きも無し、大掃除も無し、庭の草取りくらいはしなければと思いつつも、どうもズクが出ない。(信州弁で横着を決め込むこと)妻の3回忌すら省略。毎朝仏壇に水とお茶だけは上げているので、3回忌のパスで罰が当たらないよう一生懸命祈っている。面白そうな映画でもあれば、時間潰しにはもってこいだが、年末年始興行は面白そうな作品が見当たらない。大宣伝している「スターウォーズ」も既に見飽きた感だし。困ったことだ。ブログのネタもそろそろ尽きた感じもあるが、ま、仕方あるまい。

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