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60才、第二の人生

節税の勧め 

2019年12月13日 外部ブログ記事
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 利益や収入を得れば、税金を払わなければなりません。例えば、会社で利益を得れば、税金を払います。利益から税金を引いたお金を株主に払ったとします。そこで、株主はまた配当に応じた税金を払わなければなりません。その残ったお金で株主は車を買います。ごく当然の流れです。車を買うまでに会社で一回、個人で一回、税金を二回払っています。でも、もしその株主が会社で働いていて、車を使う仕事だったらどうでしょうか?当然、会社の経費です。その車を買うための税金は一切払いません。しかも、その車をローンで買うとします。会社の設備投資になるので、低金利でお金は地方自治体や国がいくらでも貸してくれます。それが、60才の僕が400万の車を買えた理由です。これでも独立することに、なにか、躊躇する意見ありますか?

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