メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

珈琲店のお話会と、プレミアム商品券の悪口。 

2019年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



珈琲店のお話会に行って来ました。(ブログアップ出来るか否か分からないけど下書きします。)


1時半楽しみに行きましたが、常連さんがたが揃ってご都合悪く、今回は4人にきいていただきました。
「貧乏の神」「貧乏神の土産」あとはいくつかの類話をかいつまんで語って、雑談では「プレミアム商品券の悪口を言い合ってきました。

プレミアム商品券は1束4000円で5束まで買えて、20000円全額使えば5000円トクになるものですが町内でしか使えないから役に立たない。


小さな町で大きな店がないし、うちは端っこの方だから、小さいスーパー1軒と、ドラッグストア2軒しかない。あとはみんな遠い。
普段買い物は主に富士見市だから商品券は使えない。
なんとまあ使い勝手の悪いこと。


第1、券の印刷代も事務費もかかるのに、国はなんとばかばかしいものを考えたのでしょう。
国がやるのだから、どこででも使えるかと思って9月ごろ、その券を買える“購入引換券”を申請。二人で40000円買える権利書が、書留で送られてきました。


でもどう考えたって全額買ったら、
2月までに使いきれない。で、忘れてほうっておいた。
少しは使おうかと思ったら、なんでも買える生鮮市場ができて、近いけど隣の市だ。そこだけで買い物したい。券の使い道はない。


非課税世帯や子育て世帯に一人5000円ずつトクさせるのなら、こんなに費用をかけないで、一人一人の口座に5000円振り込んだら、余分な費用はかからなかったのに。国は何を考えてるんだろう!?


それで券は買わずに生鮮市場で食材を買い揃えました。安かった!

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ