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ニャンコ座リポート

FNS歌謡祭を語る (12/6) 

2019年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 初めに。アフガニスタンで起こったこと。昨日ニュースなどをていねいに見ました。いったい何が目的なのですか〜
 あまりの体調の悪さに、閉口しています。リハビリと思って、ヨガへは行きました。先生のリードで、コチコチだった体はヤワヤワにはなりました。先生ありがとう。おいしいランチも食べました。こんな時こそ「肉」だ。でも、どうしてこわくてこわくて(北海道弁)。運転を頼めたので、グルタチオン注入へも行きました。う〜ん、どうかな。
 一昨日のFNS歌謡祭のことを書きおいておきます。かなりの長時間で、かかってはいても、すべて見ていたわけではないですが(アイドルには興味無し)、昨今ミュージカルが取り上げられるのが嬉しい私です。
 「エリザベート」から、大好きな「闇が広がる」、何とトートが井上芳雄です。そんなぁ・・・気を取り直して。悪くない、神経が行き届いている、勉強してるね。でも、何か足りない。祐様トートには、色気があります。死神の色気です。衣装を着ていない分不利ですが、芳雄は清潔で健康そうに見えます。そう、「闇」がもう少し濃くなれば良いのかな。「見過ごすのか 立ち上がれよ 王座に座るんだ〜」の所で、ルドルフを歌い倒すのです。特に「座るんだ〜」は、狂気です。ルドルフの手を引いて、引きずって行く所は、かっこ良くてぞっとして、連れていかれたくなります。祐様トートに芳雄ルドルフを、観ておいて良かったわ。芳雄がんばれ。
 山崎育三郎君がファントムを歌う。う、うまい。い〜つの間〜にこ〜んなに〜 う〜まくなったの〜。すでに風格がある。あ〜、四季じゃないのが(怪人やれない)惜しい。
ミューオタのつもりが、知りませんでした。不覚です。「ファントム」ってのがあるんですね。宝塚限定だと思っていました。城田優演出と主演、ただ者ではないんだ。
 LA DIVA(森山良子 × 平原綾香 × 新妻聖子 × サラ・オレイン)は、すごいや。特に森山良子、他の3人が娘世代なのに、4人で並んでいても何ら違和感無い。私も見習いたいものです。「ボヘミアン・ラプソディー」圧巻でした。ドヤ顔で歌ってたも。それにしても、フレディーの詞、おそるべし。。
 三浦春馬と言う人を、大河ドラマに出たやさ男だと思っていました。こんな風に歌って踊る人だったんですね。春馬君の声は、少し金属が入っています。日本人には少ないと思うのです。私の知る限りでは、クリスタルキングの田中さんとデーモン閣下の2人です。それにしても、世の中不公平です。スタイル良く顔も良く歌もダンスもうまい人がいるなんて。彼らはきっと、性格も良いのでしょう。
 チクチク行ってきます。きっと元気になれるでしょう。晴れの日〜が続いています。

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